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「レッツゴー! ○○!オメガフォーメーション!」 【名前】 オメガフォーメーション 【読み方】 おめがふぉーめーしょん 【登場作品】 仮面ライダーゴースト仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL ビルド エグゼイドwithレジェンドライダー 【初登場話】 第24話「出現!謎の戦士!」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーゴースト グレイトフル魂 【詳細】 仮面ライダーゴーストグレイトフル魂の必殺技。 アイコンドライバーGのリボルトリガーを動かし、14体以下のパーカーゴーストを召喚した後、レゾネイトトリガーを2度押して発動。 召喚したパーカーゴーストたちと共に強力な一撃を標的に叩き込む。 使用武器はガンガンセイバー、ガンガンハンド、サングラスラッシャーに分けられる。
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フォーメーションについて 実際のサッカーでも使われているフォーメーションの解説や「Champion s Field」において有効と思われるフォーメーションを解説します。 サッカーにおけるポジション・フォーメーションは流動的なものですが、あくまで選手の個性を理解するために必要なものだと思っています。 実際のサッカーに於ける詳しい解説はwikipediaなどを参照してください。 Myクラブで強い選手を集めている場合、実際に使われているような現代的なフォーメーションだと守備が厚くなりすぎて無駄が生じてしまうことがあります。 その場合、よりオフェンスに人数を割いたクラシカルなフォーメーションの方が無駄が生じにくく、より選手の能力を引き出せるようです。 DF-MF-FWの順にフォーメーションを表記します。 4バック 4-3-3 DF4人・MF3人・FW3人を置き、フィールドに選手が均等に配置される。 4-4-2 4-4-2は4バックを主体とした中で最も普遍的で、DFが4人・MFが4人・FWが2人。4バックの基本フォーメーションとも言える。 理論上フィールドプレーヤーが満遍なくピッチをカバーできる。 3バック 3-6-1 3-6-1はDFが3人・MFが6人・FWが1人と、中盤に多くの人数を割いたフォーメーション。 戦術的に幅のあるシステムで、フォーメーションによってはFW1枚ながら非常に多彩かつ厚みのある攻撃を仕掛けることが出来る。 3-2-4-1システム ★おすすめ! ▼フォーメーション図 3-2-4-1システム FW MF MF MF MF MF MF DF DF DF ボランチが2枚居るため、CMF2枚にもそれなりにプレス能力の高い選手を起用すれば守備は結構な堅さになる。 更にCMF・OMFが4人居るため、横へパスを出しながらじっくりと攻撃を組み立てることができ、FW1枚ながら多彩かつ厚みのある攻撃ができる。 本ゲームにおいては特にデメリットのないフォーメーションなので中々使えるフォーメーションである。 3-5-2 3-5-2はDFが3人・MFが5人・FWが2人と、3バック主体の中では最も普遍的と言われるフォーメーション。 実際のサッカーに於ける基本的なフォーメーションは3-4-1-2と守備的な布陣だが、より前線に人数を割くことで非常に攻撃的なフォーメーションにもなり得る。 3-2-3-2システム ★おすすめ! ▼フォーメーション図① 3-2-3-2システム FW FW MF MF MF MF MF DF DF DF ▼フォーメーション図② 3-2-3-2システム FW FW MF MF MF MF MF DF DF DF 中盤の底にDMFを2人配置したダブルボランチ型の布陣。前線のFW2人とOMF3人の5人で多彩な攻撃を仕掛けることが可能。 攻撃陣と守備陣が比較的ハッキリと別れているため、各選手の役割分担が容易である。 DMF2人のディフェンス能力が高ければ守備に苦労することは少ないので、攻撃と守備のバランスが良い布陣と言える。 フォーメーション図②のようにSMFをCMFの後ろに置いた布陣の場合、SMFにある程度のプレス能力がある選手を置けばDF3人ながら非常に守備力の高い布陣となる。 3-1-4-2システム ▼フォーメーション図 3-1-4-2システム FW FW MF MF MF MF MF DF DF DF 中盤の底にDMFを1人配置したワンボランチ型の布陣。 かなり攻撃的な布陣なので実際のサッカーに於いて見かけることは少ないが、このゲームではそれなりに使える。 OMF(CMF)にあたる4人を全くのフラットにしてしまうと守備が不安なので、図のように内側2人を少し下げる布陣が望ましい。 ダブルボランチ型よりも攻撃陣に人数を割くので更に攻撃の厚みは増すが、勿論その分守備は疎かになる。 内側のMF2人にはある程度のディフェンス能力が欲しい。 3-4-3 3-4-3は3バックを主体とした、DFが3人・MFが4人・FWが3人という前線の人数が多いフォーメーション。 実際のサッカーに於いて、現在使われている数あるフォーメーションの中でも最も攻撃的な布陣と言われている。 フラット型システム ▼フォーメーション図 3-4-3フラット型 FW FW FW MF MF MF MF DF DF DF 中盤4人のMFを横一列に配置したフォーメーション。 FW3人に加え、MFの4人も攻撃参加することになるので非常に強力な攻撃が可能になる。 かと言ってMF全員が攻撃的だと守備がとんでもなく疎かになってしまうので、内側のMF2人を守備的な選手にするのが良。 ただしその場合、内側のMF2人を下げて後記する3-2-2-3の形にしてしまった方がよりバランスが取れるかもしれない。 ダイヤモンド型システム ★おすすめ! ▼フォーメーション図① 3-4-3ダイヤモンド型① FW FW FW MF MF MF MF DF DF DF ▼フォーメーション図② 3-4-3ダイヤモンド型② FW FW FW MF MF MF MF DF DF DF 中盤4人のMFをひし形に配置したフォーメーション。 前線3人のFWに加えて、OMF・SMF(CMF)の3人も攻撃に参加することで攻撃面のスキは非常に少なくなる。 守備面ではDMFにプレス能力の高い選手を置くことが必須。幾ら高性能なDMFでも1人に頑張らせるだけではどこかしらで必ずスキが生まれてしまうので、両サイドのMFにはある程度のプレス能力(80以上が理想)を持った選手を置くことをお勧めする。 SMFに高いプレス能力を持った選手を置けば積極的にハイプレスを仕掛けることができ、ボールの占有率がグッと上昇する。 3-1-3-3・3-3-1-3などのように、選手の能力によって両サイドのMFを前後させると尚良。 より横とのパスの繋がりを出したい場合は、フォーメーション図②のように両サイドのMFを少し内側に配置すると良い。 3-2-2-3システム ▼フォーメーション図 3-2-2-3システム FW FW FW MF MF MF MF DF DF DF 中盤4人の内2人をDMFに回したフォーメーション。 上記のダイヤモンド型ではさすがに守備面で不安が生まれる、と言ったチームで使うと良い。
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フォーメーションについて 試合を行うためには、コーチセンターで監督を決めて戦術設定を行う必要がある。 その際に、監督によって選択できる陣形が決まっている。 陣形にはそれぞれ特徴があり、自分のチームの選手とあった陣形を取れるようにここでは手助けできればいいな~・・・。 ※このページは記者の使用感の分析と様々な伝聞情報などに基づいて書かれています。 他の項目同様、未確認情報や未検証情報も含まれますのでその点ご理解ください。※ 4-4-2 初期監督が持っている基本的な陣形。普遍的で使いやすいといえば使いやすい。 なかなかいい監督が出ないとお世話になるフォーメーション。 攻守にバランスが取れており、選手の守備範囲も明確であるため、守備時に選手がそれぞれの位置で相手選手をマークしてくれる。 しかし、中盤中央部分は攻守にかなり上下運動するので、攻めているときにボールをとられると、(相手の戦術にもよるが)手薄になった中央部分から一気に攻め込まれる危険もある。 また、このゲームではサイドバックがあまり積極的に上がらないので、押し込んでいる試合でないかぎり、人数の多いサイドからのサイド攻撃が思うようにいかない場合がある。 守備重視、サイド攻撃、中央突破など戦術によってがらりと様相を変える、奥の深い陣形でもある。 4-3-3 不具合の報告あり。3トップの右FWの得点が、中央FWの得点になる。 最終ラインの4人から前線の3人まで均等に選手が配置されたフォーメーション。 中盤のMFが3人と少ないため、そこを制されると一方的にゲームを支配される欠点があり、あまり人気がない。 中盤の選手の質で上回って中央突破をはかるか、全員の連携をあげてパスをまわせば機能する可能性も? 要検証。 3-5-2 不具合の報告あり。5MFの右から2人めのMFの得点が、中央MFの得点になる。 4-4-2のDFを一人減らして、MFを5人、DFを3人にした陣形。4-4-2とともに、できればもっておきたい陣形である。 このゲームではDF、MF、FWがすべて横一列の3ラインをつくるため、はじめてみたひとはフラットに並んだ5MFに戸惑う。 MFを5人集めるのに大変な序盤では敬遠されがちだが、良質のMFを揃えれば中盤を支配できるため、特に負けないことを優先するリーグ戦で好んで利用する人も多い。 FWも2人いるため攻撃では人数を掛けた攻撃が可能。特に中央部分はFW2人とMF3人でゴールにむかって飛び込んでいくことができれば効果的な攻撃となる。守備のさいには横に並んだ5MFがドリブルでの突破を防ぐ。 一方でDFが3人しかいないため、サイドのMFに負担がかかる。サイドを押し上げて攻撃してくる相手に対し、サイドMFが抜かれてDFがカバーに行くと中央部分の枚数が足りずに失点することも。 3バックはDF(C)を3人並べるのかDF(RL)とDF(C)を使った方がいいのか要検証。 3-4-3 不具合の報告あり。3トップの右FWの得点が、中央FWの得点になる。 4-4-2のフォーメーションからMFは4人のままDFを一人減らして、FWを3人にした陣形。 4-4-2と3-5-2に次いでよく用いられるフォーメーションである。 3FWと4MFの両サイドの攻撃で、相手のサイドDFに圧力をかけることが可能である。 しかし、中盤は3-5-2よりも一人少なく、最終ラインは4-4-2よりも一人少ない。そのため、3-5-2で書いた3DFの弱点と、4-4-2で書いた4MFの弱点を両方併せ持っている。 はまれば大量得点もあるが、うまくはまらないと大量失点もあり、安定性に欠けるところが人気がいまひとつの原因と思われる。 5-4-1 4-4-2のFWを1人減らして、DFを5人にふやした陣形。 一目でわかるとおり、選手全員が後ろに引いた守備的な陣形である。 中央には2MFと3DF、サイドにも2枚ずつと、ともに厚みをつくることができるが、攻撃は1FW頼りのため、支配率では上回り失点はしなかったが、得点ができずに引き分ける、などと後味が悪い結果が待ってる可能性も。 5DFのサイドが、いるだけでほとんどボールに触らない展開になりがちなのも不人気の原因である。 FWが1人になってしまうため、FWに高い能力が求められる。4MFのサイドが上がってうまく1FWと絡めるかが鍵となる。 5-3-2 4-4-2のMFを1人減らして、DFを5人にふやした陣形。 5-4-1と同じく守備的であるが、FWを2枚置くことでカウンターによる得点の目も残している。 しかし、MFが3人と4-3-3と並んでもっとも少ない陣形であるため、中盤の支配を重視する向きには敬遠される。 5DFのサイドを機能させるのが難しいのも5-4-1同様である。 3MFと3DFで固められるため中央は厚い。ただし、前からサイドに圧力をかけることができず、4-4-2と対峙したときに相手を2-4-4にしてしまうことも。 4-3-3と並んで不人気な陣形であるが、サイドを支配されるのは承知のうえで、中央突破にかける人に向いているか。
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このセクションのルールは戦力作成(p.8参照)のルールと併用することができるが、主に特定のシナリオのために効果的な戦力を構築することに重点を置いている。これらのルールはTotal Warfareで示されたシナリオを作成するためのガイドラインを拡張したものである。ランダムにユニットをロールするのではなく、プレイヤーは各ユニットの役割を明確にし、それらをどのように重ね合わせれば最も効果的な戦力を作成できるか学ぶことができる。 フォーメーション構築の基本ステップ1:バトルバリュー合計の選択 ステップ2:フォーメーションの構築 ステップ3:スキル選択とユニットのBV修正 ステップ4:フォーメーションの追加 ステップ5:特殊パイロット能力 ステップ6:特殊指揮能力 ユニットのロール地上ユニットのロール ランス、スター、レベルⅡ フォーメーション 中隊、バイナリー、そしてその先へ 特殊パイロット能力 特殊指揮能力 フォーメーション構築の基本 ユニット(メック、ビークル、バトルアーマー分隊、その他)はフォーメーション(ランス、スター、レベルⅡ)に編成され、それらが一体となってプレイヤーの部隊を構成する。各ユニットにはそのユニットの戦場での専門性を反映するロールがある。プレイヤーは自軍のユニットをフォーメーションに編制し、各フォーメーションはその専門性を反映したフォーメーションタイプを持つ。ロールはユニットをフォーメーションタイプに編入するための最も簡単な指針であるが、それだけではない。フォーメーションタイプは一部またはすべてのユニットに特殊パイロット能力を与えることができる。さらにその部隊の総合的な経験レーティング(該当する場合それらユニットの平均技能レーティング、または操縦スキル、砲術スキルに基づく)によって、その部隊に特殊指揮能力を与えることができる。各ステップを以下に示す。 ステップ1:バトルバリュー合計の選択 バトルバリュー(BV)はバトルテックのバランス調整システムである。バトルバリューのルールはテックマニュアルに記述されている(TMのP.302バトルバリュー参照)。他の戦力均衡方法(Cビル、トン数、ユニット数、またはこれらとバトルバリューの組み合わせ)については、参加するすべてのプレイヤーの合意によって認められる。 ステップ2:フォーメーションの構築 フォーメーションタイプはそのフォーメーションの一般的な戦闘任務と、そのタイプによって得られる特殊パイロット能力(P.60フォーメーションを参照)を記述する。ボーナス能力を得るためにはフォーメーションは3つ以上のユニットで構成されなければならない。ボーナス能力を得るためにはフォーメーションに含まれるユニットはそのフォーメーションタイプの要件を満たさなければならない。 ステップ3:スキル選択とユニットのBV修正 各ユニットについて、平均スキル表(TWのP.40参照)に示されている標準レーティングを使用するか、ランダム経験レーティング表およびランダムスキル表(拡張)(TWのP.273参照)を使用して経験レーティングとランダムスキルを割り当てる。戦力バランスにBVを使用する場合、戦力の構築(TMのP.315参照)の説明に従って各ユニットのBVを調整する。 ステップ4:フォーメーションの追加 ステップ2と3を繰り返し、追加のフォーメーションを構築し、ユニットを編入し、パイロットのスキルを選択し、BV合計に達するまで(または他のユニットを追加しないことを選択するまで)スキルやその他の修正のためにBVを調整する。 ステップ5:特殊パイロット能力 各中隊(12ユニット)につき1ユニットまで、個別に特殊パイロット能力を割り振ることができる(P.70参照)。特殊パイロット能力の数、及び総SPAコストはそのユニットの経験レーティングによって制限される。 加えて、通常フォーメーションはボーナス特殊パイロット能力を与えるが、これは戦力構築中に割り当てる必要がある(ただし、フォーメーションのボーナス能力の中にはゲームプレイ中に割り当てることが明記されているものもある)。 ステップ6:特殊指揮能力 特殊指揮能力(P.83参照)は、経験値レーティングに基づいて部隊全体に適用される。特殊指揮能力は戦闘指揮官が好む戦術や特化訓練を反映する。優れた訓練を受けた部隊ほど、より多くの特殊指揮能力を選択することができる。 正史ユニットのロールやバトルバリューはオンラインのマスターユニットリスト(www.MasterUnitList.info)で確認することができる。 ユニットのロール ユニットのロール(役割)とは、戦場におけるユニットの主な使用目的のことである。現実にはユニットは様々な機能を果たすことができるが、ゲーム用語ではそのロールが最も"費用対効果"の高いミッションを示す。アトラスは偵察任務をこなすことができるが、そのスピードの遅さと建造と実戦にかかるコストから、その機能を満たすには非現実的な選択である。また、特にテクノロジーの進歩に伴いロールに最適なユニットは時とともに変化する可能性がある。継承戦争では特定のロールに十分な速さを発揮していたユニットが、クラン侵攻時には同じロールに十分な速さを発揮できないかもしれない。ユニットのロールはそのユニットが最初に意図されたロール、またはそのユニットが最も使用されたロールに基づいて割り当てられる。 地上ユニットのロール ほとんどの地上ユニットのロールは以下の3つの質問に基づく:そのユニットはどのくらい速いか、どのくらいタフか、そしてどの距離での戦闘を好むか? アンブッシャー ブロウラー ジャガーノート ミサイルボート スカウト スカーミッシャー スナイパー ストライカー ランス、スター、レベルⅡ 部隊編成の目的のため、プレイヤーはバトルテック世界の様々な派閥が使用する最小戦闘フォーメーションを熟知しておきたい。その所属(インナースフィアと辺境、クラン、コムスター/ワード・オブ・ブレイク)に応じて、それぞれランス、スター、レベルⅡとなる。これらを採用する派閥から見れば、これらのフォーメーションはより大きな部隊の構成要素を表している。 様々なランス、スター、レベルⅡのフォーメーションタイプを以下に説明する。これらのグループと、それらによって構築されるより大規模なフォーメーションの概要は、59ページの「標準的部隊編成スキーム表」の表に記載されている。 非歩兵地上ユニット:インナースフィアと辺境の主要な領域の中で、ランスは最も小さな地上部隊である。ランスは中尉が指揮する4機のバトルメックまたは戦闘車輌で構成される。このフォーメーションに相当するクランフォーメーションのスターは、5機のメックまたは10機の戦闘車輌で構成され、スターコマンダーが指揮する。最後に、コムスターとワード・オブ・ブレイクは、レベルⅡと呼ばれる6ユニットのグループを使用する。これらの「コムスター・ランス」は通常アデプトが指揮する。 戦闘機に相当するもの:インナースフィアの領域と周辺国家の間では、同じタイプの戦闘機2機が1つのランス(フライトとも呼ばれる)を構成する。3フライト(戦闘機6機)で1個中隊を構成する。クランは戦闘機のペアをポイントと呼ぶが、そのようなペアが5つあれば気圏スターとなる。コムスターとワード・オブ・ブレイクは戦闘機群に6ユニットのレベルⅡ組織を採用しており、気圏レベルⅡは標準的なインナースフィア中隊に匹敵する。 このような気圏編制のバリエーションがあるため、このフォーメーション構築ルールでは、インナースフィアおよび辺境の各ファクションの間で使用されている気圏編制のうち、最小のものは6機中隊であるとみなす。クラン最小の気圏フォーメーションは10機編隊のスターズであり、コムスター/ワード・オブ・ブレイク最小のフォーメーションは6機編隊のレベルⅡである。 通常歩兵に相当するもの:歩兵の特徴は戦場でのサイズが小さいため、1つの部隊でもすでにいくつかのレベルの組織で構成されていることである。インナースフィアと辺境における従来の歩兵部隊は3~4個分隊からなる小隊で構成され、装備や運動システムにもよるが、1個分隊の兵員数は2~7人である。従って歩兵部隊の兵力は8人から28人である。クランは5人分隊を基本としており、その結果通常20人から25人の兵員を擁する従来型の歩兵ユニット(クランではポイントとして知られている)となる。コムスターとワード・オブ・ブレイクの6人ベース・システムは、歩兵にもう一度厳密に適用され、コムスターとワード・オブ・ブレイクの小隊(レベルI歩兵ユニット)は30人から36人の兵力を持つ。 従来の歩兵が小隊であろうと、ポイントであろうと、レベルIであろうと、それぞれが1つの戦場ユニットとして扱われる。これらのユニットはその派閥の組織方式に従って、中隊、ノヴァ、およびレベルⅡのフォーメーションに分類される。 バトルアーマーに相当するもの:バトルアーマー歩兵ユニットは、インナースフィアと辺境では4つの同じバトルスーツからなる分隊で配備され、クランでは5つの同じバトルスーツからなるポイントを使用し、コムスター/ワード・オブ・ブレイクでは6つの同じスーツからなるレベルIを使用する。通常の歩兵小隊と同様、これらのバトルアーマー・グループ(分隊、ポイント、レベルⅠ)はそれぞれ1つのユニットを表し、各派閥の組織スキームに合わせてランス、スター、レベルⅡのフォーメーションに編成される。 珍しいフォーメーション:いくつかの派閥は辺境のマリオン・ヘゲモニーのような、完全にユニークな編制を用いる。そのような特殊なフォーメーションに対してどのようにルールを適用するのが最善であるかは、プレーヤーが判断する必要がある。 フォーメーション 上記リンク先を参照 中隊、バイナリー、そしてその先へ 標準的部隊編成スキーム表(P.59参照)に示されているように、前ページで説明したさまざまなランスサイズのフォーメーションと、それらに相当するクラン、コムスター、ワード・オブ・ブレイク各部隊は、より大きな部隊を編成するために使用される構成要素である。ランスが組み合わさって中隊を形成し、それが大隊、連隊、旅団を構成する。クラン・スターとノヴァが組み合わさってバイナリー、トリナリー、スーパーノヴァと呼ばれる編隊を作り、それが組み合わさってクラスター、そしてギャラクシーを形成する。コムスターとワード・オブ・ブレイクのレベルⅡは他のレベルⅡと組み合わさって、レベルⅢ(大隊)、レベルⅣ(師団)、レベルⅤ(軍団)を形成する。 上記の様々なフォーメーションタイプがそれぞれのミッションのロールを持っているのと同じように、これらの大きなフォーメーションも、希望するフォーメーションタイプを大部分に含むだけで、特定のミッションタイプに特化することができる。例えば、中隊や三個中隊は火力ランスとスターを他のフォーメーションタイプよりも多く含むだけで、火力支援部隊として編成することができる。もしもう少しバラエティを持たせたいのであれば、編入されるフォーメーションのいくつかを同じタイプのバリエーションに置き換えることもできる。つまり火力支援中隊は、標準的な火力ランス1つと、対空ランス1つと偵察ランス1つ(火力ランス2つと偵察ランス1つだけではなく)を持つことができる。 特殊パイロット能力 上記リンク先を参照 特殊指揮能力
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SCRAMBLE FORMATION / TOKIO 機種:AC, MSX, PS2, EGRETII mini, NS, PS4 作曲者:不明 (外注) テストバージョン作曲:小倉久佳 開発・販売元:タイトー 発売日:1986年4月23日 (AC)、1987年8月28日 (MSX)、 :2007年1月25日 (PS2)、2022年3月2日 (EGRETII mini)、2023年11月30日 (NS, PS4) 概要 タイトーが制作した縦スクロールシューティングゲーム。 オプションのフォーメーションチェンジを行う事で対空特化、対地特化とショットの種類が変わるので、戦況に応じて変更し先へ進めていく。 巨大隕石が災いをもたらすというストーリー設定やフォーメーションの形など、タイトーが同年に発売した『ハレーズコメット』を思わせる部分も見受けられる。 航空写真を参考に緻密なドット絵で描かれた、当時の東京周辺(赤坂、代々木、新宿など)の町並みが特徴。 しかし最終面の遊園地(東京ディズニーランド)については、自主規制により後期生産版以降は削除されてしまっている。 開発段階では小倉久佳氏が作曲を担当することになっていた。 テストバージョンBGM1「Flying Alive」は当時小倉氏が見てショックを受けたディズニーランドのエレクトリカルパレードに影響されたもの。 このバージョンでは他の曲も全てこの雰囲気で作られ、小倉氏曰くボス曲も「良い感じ」だったという。 またネームレジスト用に作曲されたテストバージョンBGM3「Finale」にもテストバージョン1のモチーフが流用されている。 その後、企画担当(キャラクタ担当?)の交代などがあったためか、もっとにハードな曲にして欲しいという指示が下った。 そこで小倉氏はアバンギャルドっぽい曲にしようとテストバージョンBGM2「Avoid Muzik」を作曲し、この曲で企画担当からはOKが出た (当時のタイトー中央研究所における企画担当からのOKは“全て良し”を意味しており、小倉氏は安心したという)。 しかし今度は、本社の営業担当がサウンドを外注に出してみてはどうかと提案してきた。 外注から上がってきた曲は悲惨なものだったが、小倉氏は営業に頼まれてハードになるように音色でなんとか誤魔化した。 小倉氏は上司に「お金を出したから使うではなく、質で判断して欲しい」と頼んだが、結局は様々なしがらみがあったのか外注作の「Dot Shooter」がメインテーマとして採用された。(*1) 本作では日の目を見なかったテストバージョン曲だが、「Flying Alive」についてはクレーンゲーム『ティンクルティンクル』(1988)で使用された。 また小倉氏にとっては開発初期バージョンの楽曲が大のお気に入りらしく、特に「Flying Alive」は自身の結婚式でキャンドルサービスのBGMにしたほどである。(*2) 余談だが『ダライアスバースト クロニクルセイバーズ』で初登場した「シルバーホーク タイプ"ムラクモ"」は本作の自機を元にしたプレイヤー機である。 ムラクモが使えるエリアでは本作のクレジットSEが流れる他、惑星トキオで開発されたという設定、本作の自機同様にほぼ赤色を基調としたカラーリングやフォーメーションの種類などに類似点を見出せる。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 CREDIT Start (Ver.4) ~ Main BGM (Ver.4) 別名:「BGM「Dot Shooter」」 Boss BGM (Ver.3) Miss 効果音 Game Over (Ver.4) Name Entry (Ver.3) (Not Used) 未使用曲 テストバージョン楽曲 (『タイトー・ゲーム・ミュージック』収録順) テストバージョンBGM1「Flying Alive」 小倉久佳 メインBGM 開発初期バージョン テストバージョン・スタートファンファーレ テストバージョンBGM2「Avoid Muzik」 メインBGM 開発中期バージョン テストバージョンBGM3「Finale」 ネームレジストでの使用を予定していた曲「Flying Alive」のモチーフを流用 『アルカノイドII』収録音源 未使用曲(Main BGM (Ver.4) スクランブルフォーメーションより) 作:不詳編:越中登? 「Main BGM (Ver.4)」の移植 『ティンクルティンクル』収録音源 BGM2(スクランブルフォーメーション) 作:小倉久佳編:山田靖子 「Flying Alive」の移植 『THE VERY BEST OF OGR GALLERy ~オブジェ~』収録アレンジ Scramble Formation 作:小倉久佳編:堀内鴻多郎 「Flying Alive」のアレンジ サウンドトラック タイトー・ゲーム・ミュージック (LEGEND SERIES版) 同名のアルバムの復刻版。テストバージョンの各曲、「Dot Shooter」を収録 タイトー レトロゲームミュージック コレクション5 シューティングクラスタ アゲイン THE VERY BEST OF OGR GALLERy ~オブジェ~ 複数のアレンジャーによる小倉氏の代表曲のアレンジを収録。 Apple Musicでの配信。このほかSpotify、moraでの配信あり。(音源は同名CDに収録のものと同内容) 「Scramble Formation」を収録 タイトーデジタルサウンドアーカイブス ~ARCADE~ Vol.5 Rom Cassette Disc in TAITO Vol.1 『アルカノイドII』に収録された「未使用曲 (Main BGM (Ver.4) スクランブルフォーメーションより)」を収録 reZonance world ~ZUNTATA 30th ANNIVERSARY~ DISC 3 L'ab-normal Limited 3に『ティンクルティンクル』に収録された「Flying Alive」を「BGM2(スクランブルフォーメーション)」として収録 関連動画 アーケードアーカイブス スクランブルフォーメーション
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ステータスによるフォーメーション フォーメーション名 発動条件 味方への影響 敵への影響 均等な力 真:均等な力 3体が全てコモンクラス 6体が全てコモンクラス HP+250 HP+500 - - 均等な力II 真:均等な力II 3体が全てアンコモンクラス 6体が全てアンコモンクラス HP+500 HP+1000 - - 均等な力III 真:均等な力III 3体が全てレアクラス 6体が全てレアクラス HP+700 HP+1200 - - 均等な力IV 真:均等な力IV 3体が全てレジェンドクラス 6体が全てレジェンドクラス HP+1000 HP+1500 - - 均等な力V 真:均等な力V 3体が全てユニーククラス 6体が全てユニーククラス HP+1000 HP+2000 HP-5% HP-5% レベルボーナス 真:レベルボーナス 3体が全て同じレベル 6体が全て同じレベル Atk+500, Def+100, HP+500 Atk+900, Def+200, HP+900 - - 強い団結力 真:強い団結力 3体が全てヒューマノイド種族 6体が全てヒューマノイド種族 Atk+500, Def+100, HP+500 Atk+900, Def+250, HP+900 Atk-3% Atk-8% ウォーキングデッド 真:ウォーキングデッド 3体が全てアンデッド種族 6体が全てアンデッド種族 Atk+1000 Atk+2000 HP-3% HP-5% 制御出来ない力 真:制御出来ない力 3体が全てワイルドビースト種族 6体が全てワイルドビースト種族 Atk+800, HP+400 Atk+1600, HP+800 Atk-3% Atk-8% 不滅の存在 真:不滅の存在 3体が全てイモータル種族 6体が全てイモータル種族 Atk+300, Def+150, HP+800 Atk+600, Def+300, HP+1600 - - 疎通する者 真:疎通する者 3体が全てスピリット種族 6体が全てスピリット種族 - - Atk-5%, Def-5% Atk-10%, Def-8% 生きる伝説 真:生きる伝説 3体が全てエインシャント種族 6体が全てエインシャント種族 Atk+1000, Def+100 Atk+2000, Def+200 - - 光の守護者 真:光の守護者 3体が全て光属性 6体が全て光属性 Atk+500, Def+100, HP+300 Atk+1000, Def+200, HP+600 - - 自然の守護者 真:自然の守護者 3体が全て中立属性 6体が全て中立属性 Atk+500, Def+100, HP+300 Atk+1000, Def+200, HP+600 - - 闇の守護者 真:闇の守護者 3体が全て闇属性 6体が全て闇属性 Atk+500, Def+100, HP+300 Atk+1000, Def+200, HP+600 - - 戦闘本能 真:戦闘本能 3体が全て攻撃型 6体が全て攻撃型 Atk+1000 Atk+1800 - - 防御本能 真:防御本能 3体が全て防御型 6体が全て防御型 Def+400 Def+900 - - 生存本能 真:生存本能 3体が全て体力型 6体が全て体力型 HP+1000 HP+1800 - - 見習いのタワーベテラン 真:見習いのタワーベテラン 3体が全て見習いのタワーのモンスター 6体が全て見習いのタワーのモンスター Atk+250, HP+250 Atk+500, HP+500 - - 沈黙のタワーベテラン 真:沈黙のタワーベテラン 3体が全て沈黙のタワーのモンスター 6体が全て沈黙のタワーのモンスター Atk+350, Def+50, HP+350 Atk+700, Def+75, HP+700 - - 堕落のタワーベテラン 真:堕落のタワーベテラン 3体が全て堕落のタワーのモンスター 6体が全て堕落のタワーのモンスター Atk+450, Def+100, HP+450 Atk+900, Def+150, HP+900 - - 深緑のタワーベテラン 真:深緑のタワーベテラン 3体が全て深緑のタワーのモンスター 6体が全て深緑のタワーのモンスター Atk+550, Def+150, HP+550 Atk+1100, Def+225, HP+1100 - - イベントマスター 真:イベントマスター 3体が全てイベント/ミックスのモンスター 6体が全てイベント/ミックスのモンスター Atk+500, Def+200, HP+1500 Atk+1000, Def+400, HP+2000 Def-8% Def-10% 組み合わせによるフォーメーション フォーメーション名 発動条件 味方への影響 敵への影響 3体編成 ○○の友達 ミックスモンスター+その素材の2体 (キャトス/キャットウーマン/ドワーフソルジャーなど) Atk+1000, Def+250, HP+1000 - エレメンタルフォースI ファイア/ウォーター/アースエレメンタル Atk+1000 Atk-8% エレメンタルフォースII ウインド/ライト/シャドウエレメンタル Atk+1000 Atk-8% ドラゴンフォース ホワイト/グリーン/ブラックドラゴン Atk+1000, HP+500 Def-5% ドワーフフォース ドワーフソルジャー/ナイト/D.ガーディアン Atk+700, Def+250, HP+700 HP-8% エルフフォース ウッドエルフレンジャー/ドルイド/ダークエルフメイジ Atk+1000, Def+250, HP+1000 - ビッグフット ウッドゴーレム/ヒルジャイアント/オーガー Atk+1000, Def+250, HP+1000 - メイジフォース ウィザード/ウィッチ/ダークエルフメイジ Atk+1000, Def+250, HP+500 - 獣団 ペガサス/バディベア/グリフォン Atk+1500, Def+250, HP+250 - 獣女 キャットウーマン/ウェアフォックス/エンプーサ Atk+1500, Def+250, HP+250 - 火だ! ファイアーエレメンタル/ドレイク/ジャイアント Atk+2000, HP+1000 Def-5% 水だ! ウォーターエレメンタル/サイレン/船幽霊 Atk+2000, HP+1000 Def-5% 風よ止んでおくれ ウィンドエレメンタル/グリフォン/フォールンエンジェル Atk+2500 Atk-5%, Def-5% 死ねば生きる者達 ゾンビ/ゾンビレディ/マミー Atk+2500 Atk-5%, Def-5%, HP-3% 緑茶ラテ ゴブリン/アルラウネ/ドライアド Atk+2500, Def+250, HP+250 - 息を呑む後姿 キューピッド/フィルボルグ/グレムリン Atk+2000, Def+250, HP+250 - 筋肉で語ろう オーク/ヒルジャイアント/オーガー Atk+3000 Atk-5% ボスの品格 ワイト/フォールンエンジェル/ドライアド Atk+2000, HP+1000 Atk-5%, HP-8% 6体編成(バグによりそれぞれ上段の3体でのみ発動)修正済 ビキニ愛好家 ドレッドノート/ナイトシェイド/ホルシュタイナー アスタロト/マリド/ドラコニアン Atk+1500, Def+200, HP+2500 HP-10% スポーツマニア チアリーダー/守護霊/ブラックウィドウ ハーフゴーレム/ダオ/ウェンディゴー Atk+1500, Def+200, HP+2500 Atk-3%, HP-8% 種族連合 クノイチ/バンパイアー/エルクブレイバー アンドロイド/ニンプ/フロストジャイアント Atk+500, Def+1000, HP+2000 HP-10% キングタワー征服者 シャイニングエンプレス/ファントムクイーン/クイーンホーネティア イシュタール/ティタニア/ガルーダ Atk+2000, Def+1000, HP+2000 Atk-10%, HP-10% 2体編成 見習いのタワー守護者 ペガサス/ウィザード Atk+1000, HP+1000 Atk-5% 沈黙のタワー守護者 レッドキャップ/ワイト Atk+1500, HP+500 Atk-5% 堕落のタワー守護者 マミー/フォールンエンジェル Atk+500, HP+1500 Atk-5% 深緑のタワー守護者 アンドロスフィンクス/ドライアド HP+2000 Atk-5% 白い旋風 ペガサス/ホワイトドラゴン Atk+1500 - 魔法の饗宴 ウィザード/ウィッチ Atk+2000 - 小っちゃいって事は便利だね レッドキャップ/スプリガン Atk+1000, HP+500 - 魂のダンス ワイト/ポルターガイスト Atk+500, HP+500 HP-5% 無生命の混沌 マミー/バンパイアースポーン HP+1000 Atk-3%, Def-3% 正義とは何か フォールンエンジェル/ソードエンジェル Atk+1000, HP+1000 - バード・ワイズマン アンドロスフィンクス/グリフォン Atk+500, HP+500 Atk-3%, Def-3% 自然の守護者 ドライアド/マーメイド Atk+1500 Atk-3%, HP-3% ポーズが同じ キャットウーマン/サラマンダ Atk+300, Def+100, HP+500 Atk-3% キューティ・フライ インプ/フェアリー - Atk-3%, HP-3% 元素同盟 ウォーターエレメンタル/ウィンドエレメンタル Atk+500, Def+100, HP+300 Atk-3% 魔法同盟 ダークエルフメイジ/ファイアーエレメンタル HP+500 Atk-3%, Def-3% ご婦人と下女 ウェアフォックス/アイアンメイド HP+500 Atk-3%, Def-3% 野蛮戦士 ハーピー/ヒルジャイアント Atk+400, Def+50 Atk-3%, Def-3% 大小剣士 リトルアーコン/ファイアージャイアント Atk+1000, HP+200 - 黒の同盟 シャドウエレメンタル/ブラックドラゴン Atk+400, Def+50 Atk-3%, Def-3% 自然の大地 エンプーサ/アルラウネ Def+50, HP+400 Atk-3%, Def-3% 暗殺者達 ハーフエルフアサシン/ニンジャ Atk+300, Def+100 Atk-3%, Def-3% 闇の友達 ゾンビレディ/ケイビアン Def+100, HP+300 Atk-3%, Def-3% 騎士とレディー ケンタウロス/エンジェリックソルジャー Def+50, HP+500 Def-3%, HP-3% ホワイトカップル キューピー/サイレン HP+1000 - 火を噴こう ファイアードレイク/メルティングフィーンド Atk+500, HP+500 - 石と親しいです フィルボルグ/ノーム Def+250, HP+500 - くノクマ シーフ/バディベア - Atk-5% 拳法と木人 モンク/ウッドゴーレム Atk+1000 - 仲の良い友達です アガシオン/ブラウニー HP+500 Def-5% ヌーディストビーチ ライトエレメンタル/アースエレメンタル Atk+500, HP+500 - 緑の同盟 グリーンドラゴン/オーガー Atk+500, HP+500 - 天敵 ゴブリン/ドワーフソルジャー Atk+500 - 原始部族 コボルト/オーク HP+500 - プレートカップル オートマトン/ドワーフナイト HP+500 - 赤い姉妹 レッサーデーモン/スコーピオナー Atk+500 - 筋肉マン ウェアウルフ/ブラッドハンター HP+500 - プレートマシーン クロックワークソルジャー/D.ドワーフガーディアン Def+250 - 蛇商人 リザードマン/ドレッドマーチャント - Atk-3% 羊飼いと山羊 サティロス/ウッドエルフドルイド HP+500 - 小さな協力 ミニマンウォッチャー/ドワーフソルジャー Atk+500 - アンデッドパーティー ゾンビ/スケルトン Def+150 - スタイリッシュ ウッドエルフレンジャー/ダークストーカー HP+750 - アンデッドパーティーII グール/スケルトンウォリアー Atk+200, Def+200, HP+200 -
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ステータスによるフォーメーション フォーメーション名 発動条件 味方への影響 敵への影響 均等な力 真:均等な力 3体が全てコモンクラス 6体が全てコモンクラス HP+250 HP+500 - - 均等な力II 真:均等な力II 3体が全てアンコモンクラス 6体が全てアンコモンクラス HP+500 HP+1000 - - 均等な力III 真:均等な力III 3体が全てレアクラス 6体が全てレアクラス HP+700 HP+1200 - - 均等な力IV 真:均等な力IV 3体が全てレジェンドクラス 6体が全てレジェンドクラス HP+1000 HP+1500 - - 均等な力V 真:均等な力V 3体が全てユニーククラス 6体が全てユニーククラス HP+1000 HP+2000 HP-5% HP-5% レベルボーナス 真:レベルボーナス 3体が全て同じレベル 6体が全て同じレベル Atk+500, Def+100, HP+500 Atk+900, Def+200, HP+900 - - 強い団結力 真:強い団結力 3体が全てヒューマノイド種族 6体が全てヒューマノイド種族 Atk+500, Def+100, HP+500 Atk+900, Def+250, HP+900 Atk-3% Atk-8% ウォーキングデッド 真:ウォーキングデッド 3体が全てアンデッド種族 6体が全てアンデッド種族 Atk+1000 Atk+2000 HP-3% HP-5% 制御出来ない力 真:制御出来ない力 3体が全てワイルドビースト種族 6体が全てワイルドビースト種族 Atk+800, HP+400 Atk+1600, HP+800 Atk-3% Atk-8% 不滅の存在 真:不滅の存在 3体が全てイモータル種族 6体が全てイモータル種族 Atk+300, Def+150, HP+800 Atk+600, Def+300, HP+1600 - - 疎通する者 真:疎通する者 3体が全てスピリット種族 6体が全てスピリット種族 - - Atk-5%, Def-5% Atk-10%, Def-8% 生きる伝説 真:生きる伝説 3体が全てエインシャント種族 6体が全てエインシャント種族 Atk+1000, Def+100 Atk+2000, Def+200 - - 光の守護者 真:光の守護者 3体が全て光属性 6体が全て光属性 Atk+500, Def+100, HP+300 Atk+1000, Def+200, HP+600 - - 自然の守護者 真:自然の守護者 3体が全て中立属性 6体が全て中立属性 Atk+500, Def+100, HP+300 Atk+1000, Def+200, HP+600 - - 闇の守護者 真:闇の守護者 3体が全て闇属性 6体が全て闇属性 Atk+500, Def+100, HP+300 Atk+1000, Def+200, HP+600 - - 戦闘本能 真:戦闘本能 3体が全て攻撃型 6体が全て攻撃型 Atk+1000 Atk+1800 - - 防御本能 真:防御本能 3体が全て防御型 6体が全て防御型 Def+400 Def+900 - - 生存本能 真:生存本能 3体が全て体力型 6体が全て体力型 HP+1000 HP+1800 - - 見習いのタワーベテラン 真:見習いのタワーベテラン 3体が全て見習いのタワーのモンスター 6体が全て見習いのタワーのモンスター Atk+250, HP+250 Atk+500, HP+500 - - 沈黙のタワーベテラン 真:沈黙のタワーベテラン 3体が全て沈黙のタワーのモンスター 6体が全て沈黙のタワーのモンスター Atk+350, Def+50, HP+350 Atk+700, Def+75, HP+700 - - 堕落のタワーベテラン 真:堕落のタワーベテラン 3体が全て堕落のタワーのモンスター 6体が全て堕落のタワーのモンスター Atk+450, Def+100, HP+450 Atk+900, Def+150, HP+900 - - 深緑のタワーベテラン 真:深緑のタワーベテラン 3体が全て深緑のタワーのモンスター 6体が全て深緑のタワーのモンスター Atk+550, Def+150, HP+550 Atk+1100, Def+225, HP+1100 - - イベントマスター 真:イベントマスター 3体が全てイベント/ミックスのモンスター 6体が全てイベント/ミックスのモンスター Atk+500, Def+200, HP+1500 Atk+1000, Def+400, HP+2000 Def-8% Def-10% 組み合わせによるフォーメーション フォーメーション名 発動条件 味方への影響 敵への影響 3体編成 ○○の友達 ミックスモンスター+その素材の2体 (キャトス/キャットウーマン/ドワーフソルジャーなど) Atk+1000, Def+250, HP+1000 - エレメンタルフォースI ファイア/ウォーター/アースエレメンタル Atk+1000 Atk-8% エレメンタルフォースII ウインド/ライト/シャドウエレメンタル Atk+1000 Atk-8% ドラゴンフォース ホワイト/グリーン/ブラックドラゴン Atk+1000, HP+500 Def-5% ドワーフフォース ドワーフソルジャー/ナイト/D.ガーディアン Atk+700, Def+250, HP+700 HP-8% エルフフォース ウッドエルフレンジャー/ドルイド/ダークエルフメイジ Atk+1000, Def+250, HP+1000 - ビッグフット ウッドゴーレム/ヒルジャイアント/オーガー Atk+1000, Def+250, HP+1000 - メイジフォース ウィザード/ウィッチ/ダークエルフメイジ Atk+1000, Def+250, HP+500 - 獣団 ペガサス/バディベア/グリフォン Atk+1500, Def+250, HP+250 - 獣女 キャットウーマン/ウェアフォックス/エンプーサ Atk+1500, Def+250, HP+250 - 火だ! ファイアーエレメンタル/ドレイク/ジャイアント Atk+2000, HP+1000 Def-5% 水だ! ウォーターエレメンタル/サイレン/船幽霊 Atk+2000, HP+1000 Def-5% 風よ止んでおくれ ウィンドエレメンタル/グリフォン/フォールンエンジェル Atk+2500 Atk-5%, Def-5% 死ねば生きる者達 ゾンビ/ゾンビレディ/マミー Atk+2500 Atk-5%, Def-5%, HP-3% 緑茶ラテ ゴブリン/アルラウネ/ドライアド Atk+2500, Def+250, HP+250 - 息を呑む後姿 キューピッド/フィルボルグ/グレムリン Atk+2000, Def+250, HP+250 - 筋肉で語ろう オーク/ヒルジャイアント/オーガー Atk+3000 Atk-5% ボスの品格 ワイト/フォールンエンジェル/ドライアド Atk+2000, HP+1000 Atk-5%, HP-8% 6体編成(バグによりそれぞれ上段の3体でのみ発動)修正済 ビキニ愛好家 ドレッドノート/ナイトシェイド/ホルシュタイナー アスタロト/マリド/ドラコニアン Atk+1500, Def+200, HP+2500 HP-10% スポーツマニア チアリーダー/守護霊/ブラックウィドウ ハーフゴーレム/ダオ/ウェンディゴー Atk+1500, Def+200, HP+2500 Atk-3%, HP-8% 種族連合 クノイチ/バンパイアー/エルクブレイバー アンドロイド/ニンプ/フロストジャイアント Atk+500, Def+1000, HP+2000 HP-10% キングタワー征服者 シャイニングエンプレス/ファントムクイーン/クイーンホーネティア イシュタール/ティタニア/ガルーダ Atk+2000, Def+1000, HP+2000 Atk-10%, HP-10% 2体編成 見習いのタワー守護者 ペガサス/ウィザード Atk+1000, HP+1000 Atk-5% 沈黙のタワー守護者 レッドキャップ/ワイト Atk+1500, HP+500 Atk-5% 堕落のタワー守護者 マミー/フォールンエンジェル Atk+500, HP+1500 Atk-5% 深緑のタワー守護者 アンドロスフィンクス/ドライアド HP+2000 Atk-5% 白い旋風 ペガサス/ホワイトドラゴン Atk+1500 - 魔法の饗宴 ウィザード/ウィッチ Atk+2000 - 小っちゃいって事は便利だね レッドキャップ/スプリガン Atk+1000, HP+500 - 魂のダンス ワイト/ポルターガイスト Atk+500, HP+500 HP-5% 無生命の混沌 マミー/バンパイアースポーン HP+1000 Atk-3%, Def-3% 正義とは何か フォールンエンジェル/ソードエンジェル Atk+1000, HP+1000 - バード・ワイズマン アンドロスフィンクス/グリフォン Atk+500, HP+500 Atk-3%, Def-3% 自然の守護者 ドライアド/マーメイド Atk+1500 Atk-3%, HP-3% ポーズが同じ キャットウーマン/サラマンダ Atk+300, Def+100, HP+500 Atk-3% キューティ・フライ インプ/フェアリー - Atk-3%, HP-3% 元素同盟 ウォーターエレメンタル/ウィンドエレメンタル Atk+500, Def+100, HP+300 Atk-3% 魔法同盟 ダークエルフメイジ/ファイアーエレメンタル HP+500 Atk-3%, Def-3% ご婦人と下女 ウェアフォックス/アイアンメイド HP+500 Atk-3%, Def-3% 野蛮戦士 ハーピー/ヒルジャイアント Atk+400, Def+50 Atk-3%, Def-3% 大小剣士 リトルアーコン/ファイアージャイアント Atk+1000, HP+200 - 黒の同盟 シャドウエレメンタル/ブラックドラゴン Atk+400, Def+50 Atk-3%, Def-3% 自然の大地 エンプーサ/アルラウネ Def+50, HP+400 Atk-3%, Def-3% 暗殺者達 ハーフエルフアサシン/ニンジャ Atk+300, Def+100 Atk-3%, Def-3% 闇の友達 ゾンビレディ/ケイビアン Def+100, HP+300 Atk-3%, Def-3% 騎士とレディー ケンタウロス/エンジェリックソルジャー Def+50, HP+500 Def-3%, HP-3% ホワイトカップル キューピー/サイレン HP+1000 - 火を噴こう ファイアードレイク/メルティングフィーンド Atk+500, HP+500 - 石と親しいです フィルボルグ/ノーム Def+250, HP+500 - くノクマ シーフ/バディベア - Atk-5% 拳法と木人 モンク/ウッドゴーレム Atk+1000 - 仲の良い友達です アガシオン/ブラウニー HP+500 Def-5% ヌーディストビーチ ライトエレメンタル/アースエレメンタル Atk+500, HP+500 - 緑の同盟 グリーンドラゴン/オーガー Atk+500, HP+500 - 天敵 ゴブリン/ドワーフソルジャー Atk+500 - 原始部族 コボルト/オーク HP+500 - プレートカップル オートマトン/ドワーフナイト HP+500 - 赤い姉妹 レッサーデーモン/スコーピオナー Atk+500 - 筋肉マン ウェアウルフ/ブラッドハンター HP+500 - プレートマシーン クロックワークソルジャー/D.ドワーフガーディアン Def+250 - 蛇商人 リザードマン/ドレッドマーチャント - Atk-3% 羊飼いと山羊 サティロス/ウッドエルフドルイド HP+500 - 小さな協力 ミニマンウォッチャー/ドワーフソルジャー Atk+500 - アンデッドパーティー ゾンビ/スケルトン Def+150 - スタイリッシュ ウッドエルフレンジャー/ダークストーカー HP+750 - アンデッドパーティーII グール/スケルトンウォリアー Atk+200, Def+200, HP+200 -
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フォーメーションZ 機種:AC, FC, MSX, PC88, NS, PS4 作曲者:渥美徳弘 開発・発売元:ジャレコ 発売年:1985年 概要 変形する自機を操作する横スクロールアクションシューティング。 溜め撃ち機能をこの時代で使用しているのは素晴らしい。 各ハードにより若干の仕様変更がある。 ゲーム中に使われる曲は、FC版タイトル画面のBGM1曲のみである。 その為か、サントラには申し訳程度の効果音集が収録。 サウンド担当はジャレコ最初期の作曲家である渥美徳弘氏。他に『シティコネクション』が知られている。 収録曲 曲名(ROMカセットinジャレコ) 曲名(燃えろ!ジャレコ) 作・編曲者 補足 順位 タイトル画面 タイトル タイトル画面BGM 変形/1UP/大気圏突破 (未収録) 効果音集 サウンドトラック Rom Cassette Disc In JALECO 燃えろ!ジャレコ Audio Collection Arcade Disc In JALECO -SHOOTING- フォーメーションZ for FC (1985)
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第12回公演「囲むフォーメーション」公演内容 第12回公演「囲むフォーメーション」 公演内容 東京公演 日時 2003年5月1日(木)〜3日(土・祝)全5ステージ 会場 下北沢駅前劇場 京都公演 日時 2003年6月6日(金)〜9日(月)全6ステージ 会場 アートコンプレックス 1928 神戸公演 日時 2003年6月20日(金)〜22日(日)全5ステージ 会場 神戸アートビレッジセンター 作・演出上田誠 出演 石田剛太 伊藤紘介 酒井善史 清水智子 諏訪雅 中川晴樹 永野宗典 本多力 型に並んで、先頭の奴がターゲットを引きつけ、 そのスキに、後ろの奴らが左右から大きく回りこみ、 取り囲んだら、徐々にその円を狭めていき、 リーダーの合図で総攻撃をしかけろ! 思いのほかセキュリティーが甘かった研究所を舞台に、プログラマたちがスパイ対策のフォーメーションを考える話。 「囲」という形の9部屋からなる研究棟を、1部屋ずつ時系列で見せていき、最後に全貌が分かる、という仕掛け。 舞台装置を極力シェイプし、途中にフォーメーションについての古今東西のうんちくを盛り込んだりと、コンセプチュアルな作品を目指した。 東京・京都・神戸と3都市で公演し、かなり賛否が分かれたが、たまに熱烈な支持者もいたりする、変り種の作品。 公演 囲むフォーメーション
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機動戦士ガンダム0079カードビルダー 三国志対戦等の要素の一つであるトレーディングカードゲームとアーケードゲームを融合させたゲーム。 三国志対戦よりアクション性とカスタマイズ性に優れており、デッキに自分色を出せる。 0079 律「みーおー今日もゲーセン行こうぜー!」 澪「ええっこないだ行ったばかりだろ」 律「いやー新しいデッキを試してみたくてさ! どうせ澪もデッキ持ってきてるんだろ?」 澪「それはまあ……」 律「んじゃ決まりな」 唯「りっちゃん何のゲームやってるの?」 律「ガンダムカードビルダーだっぜ!」 唯「ガンダムのゲーム?」 律「おう。カードを集めて自分だけの部隊を編成して戦うんだ。唯もやってみるか?」 唯「でも私ガンダムよく知らないよ」 律「おっとこんな所にファーストガンダムのDVDが~」 梓「どうしてそんな物持ち歩いてるんですか」 紬「実は私が借りてたの~」 梓「ええっ!?」 律「ムギも予習はばっちりだしビルダーを教えてやるからな」 紬「うん! たのしみ~」 律「唯と梓も見学してみないか?」 唯「見る見るー」 梓「ええっ……じゃあ私も行きます」 律「とりあえずスターターパックに入ってるカードで部隊を編成する」 律「このゲームの一番の醍醐味がここ! ビルダーはガンダムのゲームの中でも抜群のカスタマイズ性があるんだ!」 律「カードを集めていけばガンダムにシャアを乗せて核バズーカを撃たせることだって出来る」 紬「それはアメイジングね!」 律「だろ? 他にも好きなキャラやモビルスーツや武器でデッキを固めたり、ガンタンクがすごい速さで移動したりするんだぜ」 紬「ワァァオ」 唯「ねえねえりっちゃん。これってカードゲームなんでしょ? その割にはプレイしてる人の動きが激しいね」 律「そう、これはカードゲームにアクション性をプラスしてあるのだ!」 律「盤面上でカードを動かす事で実際にモビルスーツを動かせるってわけだ」 唯「へー面白そうかも」 律「唯もやってみるか?」 唯「やっちゃおうかなぁ」 律「ちなみにスターターパックが1000円で1プレイ300円、500円入れれば2プレイ出来るぞ」 唯「高っ!?」 律「それでだ、このゲームはっていうかガンダムのゲームはバカの一つ覚えの様に3すくみの要素がある」 律「それをうまく駆使して戦っていくんだ。もう説明はしないから後は肌で感じ取ってくれ」 律「ところでムギ、好きなモビルスーツとかパイロットとかある?」 紬「ゲル! ゲルググ!」 律「おっけー。それじゃあムギにはゲルググをプレゼントしよう。私連邦だから使わないし」 紬「いいのっ!? ありがとうりっちゃん!」 唯「りっちゃーん私にも何かちょうだーい」 律「お、唯もジオンで始めたのか。んー……唯は好きなMSとかないだろうからカスタムカードをやる」 唯「何それ?」 律「攻撃力を上げたり出来るカードの事。ほれ『伏兵』をやろう」 唯「このカード強いの?」 律「ああ、最強カードだ」 律「んじゃ私達もプレイしようぜ!」 澪「ああ」 律「澪の男くさいおやじデッキを粉砕してやるー」 澪「その言い方やめろ!」 わいわい 梓「……」 梓「私もやろうかな」 こうして軽音部全員が泥沼にハマった。 これより先はニュータイプしか理解できない領域となる。 半年後 唯「アッガイかわいいよね~」 梓「来てる来てる! この台絶対レアアムロ出ますよ! 配列的に!」 紬「伏兵藁さいこー♪」 澪「ふふ、ジムカス下駄カウントダウンにサリー伏兵コアブで楽勝だな」 律「ちっ。もう負けないからな……この日のためにゲルクローン部隊を集めてきたぜ」 梓「あれっ!? レアじゃない! どうして!? レア抜きしてんですかこの店は!!」 澪「ま、まけた……」 律「いやー悪いな澪! これが大佐の実力だよ!」 澪「大佐!? お前いつの間にそんなに階級上げたんだ! 大佐って言ったら15万円は使ってる事になるぞ!?」 律「それを言ったらムギなんて将官だぜ。私の倍は使ってるよ」 澪「くっ、大佐に負けるのは仕方ない」 律「カード捌きの差が出たかな! 澪はおっぱいが揺れて上手く操縦できないんじゃない? ドムに乗ればいいと思うぞ」 澪「うるさいっ!」 唯「みんな~今度カードビルダーがアップデートするんだって! カードも追加されるって」 律「マジか!」 唯「うん、ポケットの何とかっていうのから新しいカードが出るって」 律「ポケ戦か~」 唯「私ポケ戦っていうの見た事ないや」 梓「私もです」 律「貸してやるよ」 唯「やったぁ! あずにゃん、07小隊の時みたいにまた二人で一緒に見ようよ」 梓「いいですよ」 ――― 0080 律「どうした澪ー? 全然勝てないっすなぁ?」 澪「ぐ……! おい律! ショットガン使うのやめろよ!」 律「それは無理な相談だぜ」 紬「グフ藁さいこー♪」 梓「ここも違う。アレックスの配列こい……」 唯「みんな~女の子オペレーターがそろったよ~。みんなー……?」 ――― 0083 数か月後 律「バリ核! バリ核!」 澪「バニコウ! バニコウ!」 紬「イフ藁強行軍ドズルさいこー♪」 梓「今日はゴミ拾いしてきたからきっとレアが出るぞ……きっと……」 唯「み、みんなー……」 律「またバージョンアップで新カードが出るぞ!」 律澪紬「イヤッホーウ!」 ――― 0083 両雄激突 澪「やっぱり哀戦士は外せないな」 律「そんなもん援護射撃とジュダック様で粉砕してやるぜ」 紬「ハムロさいこー♪」 梓「いやそれ鮫トレですよね? ちょっとレート確認するので待ってください」 唯「みんな聞いて!!」 律「どした?」 唯「なんだかみんなのビルダーの楽しみ方が怖いよ」 紬「そうなの?」 唯「そうだよ! ムギちゃんゲーム始めた頃はゲルググが好きで使ってたのに今や厨デッキしか使ってないじゃん!」 紬「そ、それは……」 唯「りっちゃんと澪ちゃんもだよ!」 律「いやー私達は確かに強いカード使ってるけどそれは階級が上がれば仕方のない事であって……」 唯「じゃあどうしてコスト落としてるの? 明らかに下士官刈ってるよね」 律「うっ……」 唯「みんな私と勝負だよ! ビルダーを自分好みのデッキで純粋に楽しんでいた頃を思い出させてあげる!」 律「ほう、受けて立つぜ」 唯「決まりだね!」 律(唯はどうせアッガイとか使うだろうし楽勝だな) 唯「戦う時はりっちゃん達と全く同じデッキを使わせてもらうから」 律「えっ?」 round1 律「ま、まけた……」 round2 澪「哀戦士を先に潰された……」 round3 紬「アムロとハロなんて組み合わせたら卑怯よ!」 唯「ふう、みんな歯ごたえないね!」 澪「私達がこうもあっさり負けるなんて」 律「何故だ……」 梓「それは簡単です」 梓「律先輩達はデッキパワーに頼った戦い方しかしてこなかった。対する唯先輩はあまり強くはないキャラやMSでずっと戦って来たんです。腕の差が出たんですよ」 梓「それに唯先輩は色々なデッキを試してますからデッキ毎の攻め方や弱点なんかも身につけていたんでしょう」 律「そっか……唯はすごいな」 唯「それほどでも!」 律「……うん、そうだよな。やっぱり自分が好きなキャラやMSを使ってこそのカードビルダーだよな!」 澪「だな」 紬「ええ!」 唯「みんな……分かってくれたんだね!」 そして 澪「EXAM最高だな」 律「やっぱBD2号機だわ」 紬「ラストシューティングおいしー♪」 梓「デンドロノイエが1000円!? 買うしかねーです!」 唯「……」 唯「まーいっか! 楽しんだもん勝ちだよね」 さらに 律「なっなんだと……?」 澪「2012年6月29日18時をもってネットワークサービスを終了する予定!?」 紬「もうビルダー出来なくなっちゃうの……? やだやだぁ!」 梓「落ち着いて下さい! ネット対戦が出来なくなるだけです!」 律「対戦ゲームでネット対戦出来ないって事は死を意味するぞ……」 澪「そうだよな、稼働開始してからもう6年以上も経ったもんな。私達も年を取るはずだ……はは」 律「そんな……このゲームにいくらつぎ込んだと思ってるんだ!」 紬「ちくしょう!」 梓「今の内にICカード買いだめしておくか……?」 唯「みんなっ!!」 唯「確かに残念な事だけどさ、でもそれって6月の終わりでしょ?」 唯「まだ2ヶ月あるんだから今を精一杯楽しもうよ!」 律「唯……」 澪「うん、そうだな」 紬「そうね!」 梓「はいです! ぎりぎりまでプレイしてカードコンプしてみせます!」 唯「その意気だよ!」 2012年6月29日 澪「とうとう終わったんだな……私達のビルダーは」 律「ああ……でも最後に提督になってやったぜ」 唯「りっちゃん! 私にビルダーを勧めてくれてありがとうね! すっごく楽しかったよ」 梓「でも大量に残ったカードはどうすればいいんでしょう」 唯「筐体置いてくれてるゲーセン探してみんなで店内対戦しようよ」 梓「そうですね!」 紬「みんなこれからうちにこない?」 澪「え?」 紬「明日は土曜日だし」 律「お……?」 紬「お泊りしませんか?」 梓「あっ……あっ……」 紬「ビルダーでもしながら」 唯「ムギちゃん!! まさかっ……!」 紬「そうなの~!」 紬「ビルダーの筐体買っちゃった♪」 紬「それで、どうかな?」 唯律澪梓「やらせていただく!」 こうして梓が買い溜めしたICカードを使い末永くプレイしましたとさ 澪「思ったんだけどさ、大会モードにすればICカードの使用回数減らないんじゃないかな」 梓「えっ!?」 END 戻る